はじめまして。このブログでは「2年後に注文住宅を建てる」ことを目標に、家づくりの過程を実況していきます。記念すべき一発目の今回は、正直に告白するところから始めます。私、注文住宅について本当に何も知りません。「そもそも何から手をつければいいの?」というレベルです。同じように「気持ちはあるけど、何をどうすればいいか分からない」という方に向けて、私自身が調べながら整理した内容をシェアします。
改めて自己紹介です。我が家は共働き夫婦と子どもの3人家族。広島市内ではなく、少し離れた郊外エリアで土地を探しながら、通勤や周辺環境とのバランス、そして予算とのバランスを考えているところです。まだ何も決まっていない段階だからこそ、同じスタートラインに立つ方の参考になればと思い、このブログを書いています。
🏠 プロフィール
家族構成:共働き夫婦+子ども(3人家族)
エリア:広島市外・郊外エリアで土地探し中
目標:2年後の入居
このブログでやること:住宅ローン・ハウスメーカー・土地・保険・家具家電など、家づくりで発生するあらゆる「比較」を実体験ベースで記録

注文住宅ってそもそも何?建売との違い
「注文住宅」とは、土地を用意したうえで、間取りやデザイン、設備を自分たちの希望に合わせて一から設計・建築する住宅のことです。すでに完成している(または完成間近の)住宅を購入する「建売住宅」と違い、自由度が高い分、決めることも多く、完成までの期間も長くなります。逆に言えば、家族のこだわりを形にできるのが注文住宅の最大の魅力です。
入居までの全体の流れをざっくり把握する
情報収集を始めてから実際に入居するまで、一般的には1年〜1年半程度かかると言われています。土地探しから始める場合はさらに時間がかかることも。全体像はおおよそ次のような流れです。
- 理想の暮らしをイメージし、大まかな予算感をつかむ
- 情報収集(モデルハウス見学・資料請求など)
- 建築会社(ハウスメーカー・工務店・設計事務所)を比較して絞り込む
- 土地探し(すでに土地がある場合はスキップ)
- 基本プラン・資金計画の作成、住宅ローンの事前審査
- 間取り・設備の詳細決定、本契約
- 着工〜上棟〜竣工
- 引き渡し・引っ越し
こうして並べると長い道のりに見えますが、最初の一歩は難しいことではありません。次から、まさに今の私がやるべき「最初の3つ」を整理します。
知識ゼロの今、まずやるべき3つのこと
① 予算感をつかむ
最初につまずきやすいのが「結局いくらまで出せるのか」という点です。目安として、今住んでいる賃貸の家賃と、将来の住宅ローン返済額を比べてみる方法があります。また自己資金(貯金や親からの支援)と、金融機関のシミュレーションで借入可能額の目安を調べておくと、後の打ち合わせがぐっとスムーズになります。
💡 ワンポイントメモ
土地代・建物代のほかに、登記費用や引っ越し費用などの「諸費用」がかかります。総額の1割前後を見込んでおくと安心です。
② 家族で「理想の暮らし」をすり合わせる
間取りや設備を決める前に、「どんな暮らしをしたいか」を家族で話し合っておくことが大切だそうです。在宅ワークの部屋が欲しい、庭でバーベキューをしたい、収納をとにかく増やしたい——こうした希望のすり合わせが曖昧なまま進めると、後から意見がぶつかりやすくなります。我が家も今、家族と「絶対に譲れない条件」をリストアップしているところです。
③ 相談先の種類を知り、情報収集を始める
注文住宅の相談先は、大きく分けて3種類あります。
| 相談先 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ハウスメーカー | 規模が大きく家づくりがシステム化。品質が安定し工期も短め | 安心感やスピードを重視したい人 |
| 工務店 | 会社ごとの個性が強く、仕様の制限が少ない | 自由度の高い家づくりをしたい人 |
| 設計事務所 | デザイン性・設計の自由度が高い。施工は別会社に依頼 | デザインに強いこだわりがある人 |
モデルハウス見学やカタログ・資料請求を通じて、まずは幅広く情報を集め、遅くとも3カ月程度をめどに数社まで絞り込んでいくのが一般的な進め方のようです。このブログでも今後、実際に比較した内容を記事にしていく予定です。
2026年は補助金制度もチェックしておきたい
2026年は「みらいエコ住宅2026事業」がスタートしており、住宅の性能に応じて、GX志向型住宅で110万円、長期優良住宅で75万円、ZEH水準住宅で35万円の補助が受けられる制度が用意されています。
⚠️ 注意
補助金制度は年度や予算枠によって内容が変わることがあります。申請時期が近づいたら、必ず最新情報を確認してください。
これからこのブログでやっていくこと
このブログでは、2年後の入居を目指して、住宅ローン・ハウスメーカーや工務店・土地・保険・家具家電など、家づくりの過程で発生するあらゆる「比較」を実体験ベースで記録していきます。同じように知識ゼロから家づくりをスタートする方の判断材料になれば嬉しいです。次回は、実際に資料請求やモデルハウス見学を通じて感じた、ハウスメーカー・工務店それぞれの特徴の違いについて、比較編としてまとめていく予定です。
家づくりの最初の一歩は、完璧な知識を持つことではなく、大まかな地図を持つこと。
この2年間、自分に言い聞かせたい言葉

まとめ
注文住宅づくりの最初の一歩は、完璧な知識を持つことではなく、「大まかな予算感をつかむ」「家族の希望をすり合わせる」「情報収集を始める」の3つから始めれば十分だと分かりました。焦らず一つずつ、家族と一緒に進めていきたいと思います。

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